お歳暮をやめる文例は書く順番で決まる|贈る側・断る側の8パターンと伝える時期

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「今年でお歳暮を終わりにしたい。でも、どう書けば角が立たないのか分からない」——年末が近づくと、この悩みで手が止まる方は少なくありません。品物を選ぶより、やめると伝える一文を書くほうがよほど難しい、というのが贈答の現実です。

結論から言えば、お歳暮をやめる文例は「お礼 → 辞退 → 今後の関係」の順番で組み立てれば形になります。郵便局のネットショップが挙げる断り状の要素も、お歳暮へのお礼、お断りしたい理由、今後も末長く関係を続けたいこと、の3点です。順番さえ守れば、言葉づかいが多少素朴でも失礼にはなりません。

この記事では、贈るのをやめる側と、受け取るのを辞退する側で文面がどう変わるか、いつ・どの手段で伝えるのが自然かを整理したうえで、相手別に使える文例を全文で用意しました。のしの表書きで「今年で最後」を伝える方法や、やめたあとに関係を残す手立てまで、ひと通り読めば書き出せる状態になります。

🎁 この記事でわかること

・お歳暮をやめる文例の骨格(お礼→辞退→今後の関係)と、頭語・時候の挨拶の入れ方
・贈る側(お歳暮じまい)と断る側(辞退)で変わる書き分け
・12月・松の内・寒中見舞いの3タイミングと、それぞれの表書き
・上司・取引先・親戚・友人など相手別に使える文例8パターン(全文)

目次

お歳暮をやめる文例は「お礼→辞退→今後の関係」の順番で決まる

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3つの要素が揃えば、短くても失礼にならない

文面で迷ったら、内容を3ブロックに分けてください。①これまでいただいた(あるいは贈らせていただいた)ことへのお礼、②今後はお歳暮のやり取りを控えたいという辞退の言葉、③それでも関係は続けたいという意思表示。この3つです。郵便局のネットショップは断り状の内容として「お歳暮へのお礼、お断りしたい理由、今後も末長く関係をつづけていきたいこと」を挙げており、百貨店系の解説も、厚意への感謝と末永い付き合いを願う意思を必ず明記する点で一致しています。

なぜ3要素なのかというと、辞退だけを書くと「関係を切りたい」という別の意味に読めてしまうからです。逆に感謝だけを厚く書いて辞退が曖昧だと、相手は来年も同じように贈ってしまい、二度手間になります。お礼が緩衝材、辞退が本題、今後の関係が着地点という役割分担で、3つが揃ってはじめて意図が正しく伝わります。

分量の目安は、はがき1枚に収まる程度。便箋であれば1枚で足ります。長く書けば丁寧になるわけではなく、むしろ言い訳めいた印象になります。注意したいのは、3要素の順番を入れ替えないこと。辞退を先に書くと、その後にどれだけ感謝を重ねても「本題は断り」という印象が残ります。

📖 用語チェック

送り状=品物が届くことを事前に知らせる手紙で、はがきや封書で郵送するもの。添え状=品物に同梱する手紙で、カードや一筆箋が使われるもの。別便で郵送する送り状のほうが丁寧とされ、目上の方へは送り状を別便で出すのが望ましいとされています。

頭語・時候の挨拶・結語まで揃えるのが送り状の基本形

改まった相手に出すなら、書式を省略しないほうが安全です。送り状の基本構成は、頭語(拝啓・謹啓)→時候のあいさつと安否伺い→本文(感謝)→結びの言葉→結語(敬具・謹白)→日付・署名、という流れになります。12月に出すなら時候の挨拶は「寒冷の候」「師走の候」などが定番です。

手紙の書き方を解説する情報源では、たとえ親しい間柄でも時候の挨拶は欠かせないとされています。お歳暮をやめる知らせは、相手にとっては予告なく届く連絡です。書式が整っているだけで「きちんと考えたうえでの判断だ」という印象になり、唐突さが和らぎます。逆に、本文だけをいきなり書き出すと、事務連絡のように読まれかねません。

使い分けの目安としては、上司・取引先・恩師のように改まった相手には封書で頭語から結語まで。親戚や友人にはがきを使う場合は、頭語・結語を省いて時候の挨拶から始めても不自然ではありません。ただし、はがきは家族の目にも触れる媒体です。辞退の理由に家庭の事情や体調を書くなら、封書のほうが配慮が行き届きます。

理由は「書く」「ぼかす」どちらも選べる

理由の扱いは、文例づくりで最も迷うところです。結論としては、明記する・ぼかすのどちらでも構いません。明記するのは、年齢や退職、転居など相手も納得しやすい事情があるとき。ぼかすのは、相手の負担を減らしたい、家計を整理したいといった、言葉にすると角が立ちかねない事情のときです。

ぼかす場合は「勝手ながら」「諸事情により」「今後は形を改めさせていただきたく」といった前置きを置き、理由そのものは書きません。これは逃げではなく、相手に「自分のせいで気を悪くさせたのか」と考えさせないための配慮です。一方で、高齢を理由にする場合など、事情を書いたほうがすんなり受け入れられる場面もあります。

注意点は、嘘の理由を作らないこと。「引っ越すので」と書いて引っ越さなかった場合、翌年以降の付き合いで気まずさが残ります。また、相手の品物に不満があるかのように読める書き方(「いつも高価なお品をいただき恐縮で」を繰り返すなど)は、かえって相手を萎縮させます。感謝は一度、簡潔に伝えるのが読みやすさにつながります。

年齢を理由に畳む場合の言い回しは、相手別の例文をまとめた記事も参考になります。

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連絡なしで止めるのが、いちばん角が立つ

やってはいけない伝え方は、実は文面の巧拙ではありません。何も言わずに贈るのをやめることです。リンベルのギフトコンシェルジュは、お中元・お歳暮は一度贈るとその後は毎年習慣的に贈るものとされており、何の連絡もなく今年は贈らない、というのはマナー違反とされる、と明記しています。

相手の立場に立つと理由がはっきりします。毎年届いていたものが届かなくなると、受け取る側は「何か失礼があったのか」「体調を崩されたのでは」と考えます。実際に心配して電話をかけてくる方もいます。ひと言の連絡があるかないかで、相手が抱える不安の量がまったく違うわけです。

もし今年すでに贈らずに年を越してしまったなら、年が明けてからでも間に合います。松の内が明けてから立春の前日までは寒中見舞いの期間で、相手の健康を気遣う便りとして自然に出せます。「昨年は失礼いたしました」の一文を添えれば、沈黙のまま放置するより後味はずっと良くなります。

贈るのをやめる人と、受け取るのを断る人では書く文章が違う

贈る側(お歳暮じまい)は、最後の品に添えて伝えるのが自然

自分が贈るのをやめる場合、最も収まりが良いのは「最後の1回」に手紙を添える方法です。今年分は例年どおり贈り、その送り状や添え状の中で、来年以降は控えさせていただきたいと書き添えます。品物とセットで届くため、相手は感謝と辞退を同時に受け取ることになり、唐突な印象になりません。

この形が機能するのは、お歳暮が本来「1年間お世話になったお礼と、これからもよろしくお願いしますという気持ち」を込めて贈るものだからです。最後の品は、そのお礼の総まとめとして位置づけられます。送り状を別便で出す場合は、品物が届く2〜3日前に着くよう手配するのが望ましいとされています。

向いているのは、上司・恩師・仲人など、長年続いていて急に途切れると目立つ関係です。一方の注意点として、最後だからと金額を上げすぎないこと。郵便局のネットショップは、自分が贈った金額や品物を基準に来年以降を選ぶ考え方を示しており、突出した品はかえって相手にお返しの負担を生みます。相場どおりの品を選び、手紙で丁寧さを担保するほうが結果的に軽やかです。

断る側(辞退)は、今回分を受け取ってから次回を遠慮する

相手から届くお歳暮を辞退したい場合は、書く順番が変わります。シャディの解説では、今回限りは品物をそのまま頂戴し、お礼状に今後は無用である旨を書き添える方法が最適な断り方として示されています。つまり「受け取った → お礼 → 次回から遠慮」という流れです。

この順番にする理由は、届いた品を突き返すほうが相手の気持ちを強く傷つけるからです。相手はすでに時間とお金をかけて選んでいます。それを受け取ったうえで「次からは」と伝えるほうが、断りの角が丸くなります。郵便局のネットショップも、学校の先生や親戚など立場上受け取ってはいけない場合があるとしたうえで、丁寧に辞退することが大切だとしています。

使い分けの目安は、立場上どうしても受け取れない場合と、単に負担を減らしたい場合で異なります。前者は理由を明記して返送も視野に入れ、後者は今回分を受け取って次回から遠慮する形で足ります。注意点は、辞退の一文を「お気遣いなく」だけで終えないこと。社交辞令として読まれ、翌年も同じ品が届くことがあります。「今後はご放念くださいますよう」など、継続しない意思が伝わる言い回しを添えてください。

⚠️ 贈る前にチェック

何度断っても届く場合に返送するときは、届いた包装のまま送り返さないこと。贈答品の包装の上からさらに包装を重ね、断り状を添えて発送するのが手順とされています。理由を述べずに返送するのは失礼にあたるため、必ず説明の文書を同封してください。

何度断っても届くときは、包装を重ねて断り状を添える

辞退を伝えたのに翌年も届いた、というケースは珍しくありません。この場合の選択肢は2つです。ひとつは同額以上の品を「御礼」として返す方法、もうひとつは品物そのものを返送する方法です。シャディは、立場上受け取れない場合や何度お断りしても贈られてくる場合の対応として、この2つを挙げています。

返送する場合の手順は具体的に決まっています。品物はいったん受け取り、開封せずに上から新しい包装紙で包み、お礼状とともに返送します。開封してしまうと返送できなくなるため、受け取った時点で中身を確認しない判断が要ります。宅配便の受取印を押した後でも、この手順であれば返送は可能です。

この方法が向いているのは、公務員や教職員など、規則上どうしても受け取れない立場の方です。逆に、単に負担を減らしたいだけの親族間では、返送は関係を冷やしかねません。注意点として、返送は「あなたの気持ちを受け取れない」という強いメッセージになります。理由を述べずに送り返すのは失礼にあたるため、断り状で立場や事情を説明したうえで、今後の関係は続けたい旨を必ず添えてください。

失敗パターン①:黙って止めて、翌年に気まずくなる

実際に起きやすいのが、「今年は忙しくて手配を忘れ、そのまま自然消滅を狙った」というケースです。相手からは例年どおり届き、こちらからは届かない。この非対称の状態が1年続くと、次の年に再開するのも、改めて辞退を伝えるのも切り出しづらくなります。

原因は、お歳暮が「一度贈ったら毎年」という継続前提の習慣である点を見落としていることです。年賀状のように毎年ゼロから判断するものではなく、止めるには明示的な意思表示が要る、という構造になっています。相手は継続を前提にしているので、沈黙は「事情がある」というサインとして受け取られます。

対策は単純で、贈らないと決めた年の12月中に、品物なしでも挨拶状だけを出すことです。文面は「本年は勝手ながらご挨拶のみとさせていただきます」で足ります。年内に間に合わなければ、松の内が明けてから立春の前日までの寒中見舞いで補えます。何も出さないという選択肢だけは外してください。

いつ伝えるかで文面が変わる:12月・松の内・寒中見舞いの3タイミング

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12月に伝えるなら、お歳暮の時期に合わせる

最も自然なのは、例年お歳暮が動く12月に合わせて伝える方法です。時期は地域によって幅があります。大丸松坂屋オンラインストアは関東を12月初旬から12月31日まで、関西・その他地方を12月13日から12月31日までとしており、沖縄は12月1日から12月25日頃までとしています。関西で12月13日始まりとされるのは、正月事始め・すす払いの日以降に届ける風習によるものです。

一方、小田急百貨店は関東を12月1日〜12月20日、関西を12月10日〜12月25日、その他地域を12月10日〜12月20日としており、郵便局のネットショップは標準的な時期を12月1日〜12月20日としています。情報源によって開始日・終了日の表記には幅があるため、厳密な1日単位の正解を探すより、年末の配送が混み合う前に届くよう組むほうが実務的です。

実務上の目安としては、地方を問わず12月20日ごろまでに届くよう手配するのが無難とされています。年末が近づくほど配送が混み、相手が不在になる可能性も上がるためです。注意点として、11月中に前倒しするのは避けたほうが無難です。郵便局のネットショップは、12月が贈答の本来の時期であるため11月での贈答は控えるべきとしています。

📊 伝えるタイミング別の比較(贈り物の教科書調べ)
項目 12月に伝える 松の内に伝える 松の内明けに伝える
表書き 御歳暮(または御礼) 御年賀 寒中見舞い
時期 12月1日〜12月20日を目安(地域差あり) 関東は1月7日まで/関西は1月15日まで 松の内明け〜立春の前日
向いている状況 最後の品に手紙を添えて畳む 年内の手配が間に合わなかった 黙って止めてしまい、仕切り直したい
文面の軸 1年の感謝+来年からの辞退 新年の挨拶+今後の辞退 健康を気遣う言葉+辞退のお詫び

年内に間に合わなければ、松の内までは御年賀に切り替える

12月中の手配が間に合わなかった場合、年が明けてからは表書きを「御年賀」に変えて贈るのが通例です。御年賀の時期は松の内の期間とされ、関東では1月7日まで、関西では1月15日までとされています。松の内の日付は地域や家によって異なる場合があるため、相手の住む地域の慣習に合わせるのが安全です。

御年賀に切り替えるメリットは、「遅れた」という印象を薄められる点にあります。お歳暮を年をまたいで送ると時期外れになりますが、御年賀なら新年の挨拶として独立した意味を持ちます。そのうえで「本年をもちまして」と辞退を書き添えれば、年始の区切りと辞退の区切りが重なり、文面が自然にまとまります。

注意点は、御年賀は本来おめでたい表書きだということです。相手が喪中の場合は避けるのが無難で、その場合は松の内が明けてからの寒中見舞いに回します。また、年始は相手も帰省や来客で慌ただしい時期です。届く日を1月の第2週以降にずらすなど、相手の生活リズムへの配慮があると受け止められ方が変わります。

松の内が明けたら、寒中見舞いで仕切り直せる

松の内を過ぎたら、寒中見舞いの出番です。寒中見舞いは新年が明けて厳しい寒さが続く時期に相手の健康を気遣う手紙で、年賀状の代わりにもなります。出す時期は松の内が明けてから立春の前日まで。2026年は立春が2月4日のため、1月8日から2月3日までが目安になります(松の内の日付が異なる地域では、その分ずれます)。

この時期が使いやすいのは、寒中見舞いが「お祝い」でも「贈答」でもない中立の便りだからです。お歳暮を止めた後ろめたさを、相手の体調を気遣う文面に自然に混ぜ込めます。「ご自愛ください」「お健やかにお過ごしください」といった結びの表現も定型として使えるため、書き慣れていなくても形になります。

向いているのは、昨年すでに贈らずに済ませてしまい、何の説明もしないまま年を越した方です。注意点は期限で、立春を過ぎると寒中見舞いではなく「余寒見舞い」に切り替わります。2月に入ってから思い出した場合は、表書きを余寒見舞いに改めてください。もうひとつ、寒中見舞いは喪中の方にも出せる便りですが、その場合はお祝いの言葉を入れないよう気をつけます。

送り状は、品物より2〜3日早く着かせる

最後の品に手紙を添える形を選ぶなら、送り状と添え状のどちらにするかを決めます。送り状は品物が届くことを事前に知らせる手紙で、はがきや封書で郵送します。添え状は品物に同梱する手紙で、カードや一筆箋が使われます。別便で郵送する送り状のほうが丁寧とされ、目上の方へは送り状を別便で出すのが望ましいとされています。

タイミングの目安は、品物が届く2〜3日前に送り状が届いている状態です。先に手紙が届くことで、相手は品物を受け取る前に「今年で最後」という事情を把握できます。逆に品物が先に届くと、相手は例年どおりのお歳暮としてお礼の連絡をしてしまい、後から事情を知って気まずい思いをさせることがあります。

ネット通販で産地から直送する場合は、この順序をコントロールしにくくなります。直送なら品物と一緒に届いても差し支えないとされていますが、辞退を伝える手紙は事前に郵送しておくほうが安全です。注意点として、宅配便に封書を同梱することは避け、同梱するなら無封の添え状にしてください。

手紙・はがき・電話・メール、どれで伝えるのが正解か

目上・ビジネスは封書の送り状が基本

上司・元上司・恩師・取引先といった改まった相手には、封書で送り状を出すのが基本形です。郵便局のネットショップは、親しい間柄であれば電話で、上司へはお礼状や挨拶状を送るようにするなど、相手との関係性により伝え方を変えるとよいとしています。

封書が向く理由は、辞退という込み入った内容を、頭語から結語まで整った形で伝えられるからです。文面に十分な長さを取れるため、感謝・辞退・今後の関係という3要素をそれぞれ1〜2文ずつ書いても窮屈になりません。はがきでは書ききれない事情説明も、封書なら収まります。

ビジネスで使う場合は、個人名ではなく会社としての判断であることを明記すると、相手の担当者が社内で説明しやすくなります。注意点は、社名で出すなら日付と署名を省かないこと。口頭の申し合わせだけだと担当者の異動で引き継がれず、翌年また届くことがあります。文書として残しておけば、担当者が変わっても意図が引き継がれます。

🎯 相手別・伝える手段の選び方
相手 おすすめの手段 書式の目安
上司・元上司・恩師 封書の送り状(別便) 頭語・時候の挨拶・結語まで省略しない
取引先・法人 社名入りの封書 日付・署名を入れ、文書として残す
親戚・義実家 電話+はがき・封書 電話で伝え、後から文書で残す
友人・知人 はがき 頭語・結語は省き、時候の挨拶から

親戚・友人にははがきで足りる

親戚や友人にまで封書を使うと、かえって重たい印象になります。郵便局のネットショップの解説では、親戚にははがき・封書のいずれも使え、親友や友人・知人にははがきで対応できるとされています。はがきなら書く分量も限られるため、要点を3要素に絞りやすいという利点もあります。

はがきを選ぶ判断基準は、辞退の理由を書き込むかどうかです。家庭の事情や体調など、家族の目に触れてほしくない内容を書くなら封書にします。逆に「双方の負担を軽くしたい」程度の一般的な理由なら、はがきで問題ありません。年賀状のやり取りがある相手なら、年賀状の余白に添える形も現実的です。

注意したいのは、はがきは文字数が限られる分、言葉足らずになりやすいことです。「今年限りで失礼します」だけだと、絶縁の通告のように読める余地があります。短くても「今後とも変わらぬお付き合いをお願い申し上げます」の一文は必ず残してください。手紙での気持ちの伝え方は、お礼の場面でも同じ原則が働きます。

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電話は単独で使わず、文書とセットにする

電話は伝わりやすい反面、記録が残りません。シャディは、電話だけで済ませずお礼状と併用するのが基本としており、阪急百貨店の解説も、電話で伝えたあとにメールや文書で確認しておくと安心としています。つまり電話は「先触れ」として使い、正式な意思表示は文書で行うのが安全な組み立てです。

電話が活きるのは、長年やり取りが続いていて、文書だけでは冷たく感じられそうな相手です。声で感謝を伝えたうえで辞退を切り出せば、書面だけより受け止められ方が柔らかくなります。伝える順番は書面と同じで、挨拶 → いただいた品へのお礼 → 辞退の理由 → 今後の関係、の流れを崩さないことです。

注意点は、相手の都合を確認せずに長電話にしないこと。用件は3分程度にまとめ、「改めて書面でもご挨拶申し上げます」と締めると、後から届く手紙が唐突になりません。また、電話口で相手が「そんなこと言わずに」と押し返してくる場面もあります。その場で押し問答にせず、書面で改めて伝えるほうが結果的に収まります。

失敗パターン②:メールだけで伝えて、意図が軽く見られる

ビジネス関係でありがちなのが、年末の挨拶メールの末尾に「今後はご挨拶のみとさせていただきます」と一行だけ添えるパターンです。送った側は伝えたつもりでも、相手は他の連絡事項に紛れて読み飛ばし、翌年も同じように品物が届く——という行き違いが起きます。

原因は、メールが日常の業務連絡と同じ器に入っていることです。贈答の辞退は年に一度の意思表示であり、受け取る側も年に一度しか意識しません。日常の連絡と同じ形式で流すと、重みが伝わらないまま処理されてしまいます。担当者が異動すれば、引き継ぎ資料にも残りません。

対策は2つあります。ひとつは、メールを使うにしても件名に「お歳暮に関するご案内」と明記し、本文を挨拶文として独立させること。もうひとつは、メールで先に伝えたうえで、封書の挨拶状を別途郵送することです。紙で届いた文書は保管され、担当者が変わっても残ります。虚礼廃止を打ち出す企業が増えている今は、社としての方針を文書で示すほうがむしろ自然に受け止められます。

相手別に使えるお歳暮をやめる文例8パターン

上司・元上司へ贈るのをやめる文例

長年続いた上司へのお歳暮を畳む場合は、感謝の比重を厚くします。最後の品に添える送り状として使える文例が次のものです。

【文例1:最後の品に添える/上司・元上司】
拝啓 寒冷の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
在職中より公私にわたり格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。本日、心ばかりの品を別便にてお送りいたしました。ご笑納いただければ幸いです。
なお、まことに勝手ながら、本年をもちましてご挨拶の品はご遠慮させていただきたく存じます。今後は書中にてご挨拶を申し上げたく、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。 敬具

【文例2:品物を伴わない挨拶状のみ/上司・元上司】
拝啓 師走の候、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
長年にわたりお心にかけていただきましたこと、深く感謝申し上げます。勝手ながら、本年より季節のご挨拶の品は控えさせていただくことといたしました。
これまでのご厚意に甘えてまいりましたが、今後は書中にてご挨拶を申し上げる所存です。変わらぬお付き合いを賜りますようお願い申し上げます。 敬具

この2つの違いは、最後の1回を贈るかどうかです。文例1は関係が途切れた印象を避けたいとき、文例2は品物のやり取り自体を年内で完結させたいときに使います。注意点として、どちらも「ご遠慮させていただきたく」と辞退を明示している点は変えないでください。ここを曖昧にすると翌年も届きます。

取引先・法人へ贈るのをやめる文例

法人間は、個人の判断ではなく社としての方針であることを明記すると角が立ちません。

【文例3:取引先への挨拶状】
謹啓 師走の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社ではこのたび社内規程の見直しに伴い、お取引先様への中元・歳暮のご挨拶を本年より辞退させていただくこととなりました。
長年にわたりお心遣いをいただきながら恐縮ではございますが、何卒ご海容くださいますようお願い申し上げます。今後とも変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。 謹白

【文例4:先方からの贈答を辞退する/法人】
謹啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたびは結構なお品を頂戴し、誠にありがとうございました。ご厚志はありがたく拝受いたしましたが、弊社では社内規程により、お取引先様からのご贈答をお受けしないことといたしております。
今後はこのようなお心遣いはなさいませんよう、何卒お願い申し上げます。引き続き変わらぬお取引をお願い申し上げます。 謹白

ビジネスの辞退は、いまや例外ではありません。ウェブギフトが2024年5月24日〜5月30日に10〜70代のビジネスパーソン300名に実施した調査では、お中元を贈る企業の割合は45%で贈らない企業のほうがやや多く、企業間のお中元について「どちらかと言えば廃止すべき」と「完全に廃止すべき」を合わせると7割以上という結果が出ています。

親戚・義実家へ伝える文例

親族間は、書面より先に電話で伝えるほうが摩擦が小さくなります。そのうえで、以下のような書面を残します。

【文例5:親戚へ/双方の負担を軽くしたい】
寒さの厳しい折、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
毎年心のこもったお品をいただき、ありがとうございます。つきましては勝手なお願いですが、お互いに気を遣い合うことのないよう、今後は季節のご挨拶の品を控えさせていただければと存じます。
これからも変わらぬお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。どうぞ穏やかな新年をお迎えください。

【文例6:義実家へ/家族で相談したうえで】
師走を迎え、何かとお忙しいことと存じます。
いつもお心にかけていただき、家族一同感謝しております。このたび夫婦で相談いたしまして、本年よりお中元・お歳暮のやり取りは控えさせていただくことにいたしました。
今後はお伺いした折に直接ご挨拶させていただければと思っております。変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。

親族間で気をつけたいのは、片方の家だけが一方的にやめる形にならないようにすることです。文例5のように「お互いに」という言葉を入れると、相手も辞退しやすくなります。文例6の「夫婦で相談して」は、どちらかの独断ではないと示す役割を果たします。

友人・知人/仲人・恩師へ伝える文例

はがきに収まる短い形の2例です。

【文例7:友人・知人へ/はがき】
寒さが続きますが、お変わりありませんか。
毎年お心遣いをいただき、ありがとうございます。勝手ながら、今後は季節のご挨拶の品を控えさせていただくことにいたしました。
気持ちだけはこれまでどおりです。これからも変わらずお付き合いいただけましたら嬉しく思います。どうぞよい年をお迎えください。

【文例8:仲人・恩師へ/区切りを理由にする】
拝啓 寒冷の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
結婚以来、長きにわたりお心にかけていただきましたこと、改めて御礼申し上げます。おかげさまで家族も増え、節目を迎えることができました。
つきましては勝手ながら、本年をもちまして季節のご挨拶の品は控えさせていただきたく存じます。今後は年始のご挨拶にて近況をお伝えできればと存じます。
寒さ厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。 敬具

🎁 文例を使うときのポイント

そのまま書き写すのではなく、相手との具体的なエピソードを1文だけ足してください。「昨年いただいた◯◯は家族で美味しくいただきました」の一行があるだけで、定型文が自分の言葉に変わります。辞退と今後の関係を示す2文は、定型のまま使って構いません。

のし・表書き・品物で「今年で最後」を伝える工夫

表書きを「御礼」にすると、継続の約束にならない

意外と知られていませんが、のしの表書きを変えるだけで「今年限り」という意思を示せます。リンベルのギフトコンシェルジュは、継続的な贈り物にしたくない場合は熨斗の表書きを「お礼」としたり、無地熨斗を選んだりすることで、継続的な贈り物とはならないと説明しています。

仕組みは単純で、「御歳暮」という表書き自体が、毎年続く季節の挨拶という意味を帯びているからです。これを「御礼」に変えると、その年にお世話になったことへの一回限りの返礼という位置づけになります。無地のしは表書きを入れないため、さらに軽い意味合いになります。

使いどころは、最後の1回を贈るときと、これから新しくお世話になった方へ一度だけ贈るときです。注意点として、表書きだけで意思が完全に伝わるとは限りません。表書きの変更は補助手段と考え、手紙で言葉にして伝えるのが確実です。掛け紙の形式に詳しくない相手には、意図が届かないことのほうが多いと考えてください。

最後だからと金額を上げず、下げもしない

相場は関係性で決まります。大丸松坂屋オンラインストアは一般的な予算を3,000〜5,000円程度としており、小田急百貨店は友人や近所の方といった日頃お世話になっている方には3,000〜5,000円くらい、特にお世話になった方には5,000〜10,000円あるいはそれ以上としています。郵便局のネットショップは、親友・知人・上司を3,000円程度、両親を3,000円程度、兄弟姉妹を3,000円〜5,000円程度、叔父叔母などの親戚を5,000円程度としています。

年代による違いもあり、郵便局のネットショップによれば20代・30代は2,000円以上3,000円程度、40代以上は4,000円以上5,000円程度または8,000円以上の品を選ぶ傾向があるとされています。ただしこれは傾向であり、関係性や地域の慣習で適正は変わります。

最後の1回で気をつけるのは、上下どちらにも振らないことです。金額を上げると相手にお返しの負担が生じ、辞退の趣旨と矛盾します。下げるのも避けたほうがよく、郵便局のネットショップは、自分が贈った金額や品物を基準に来年以降を選ぶ考え方を示しています。例年と同じ価格帯で、後に残らない消えものを選ぶのが穏当です。

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喪中・忌中が重なったときは、時期とのし紙を調整する

やめる年に不幸が重なることもあります。郵便局のネットショップは、喪中であっても忌中の期間を除けばお歳暮を贈ることは差し支えないとしており、忌中の期間は一般的に49日間が目安とされています。ただし、忌中の考え方は宗教や地域によって異なる場合があるため、断定は避けたほうが安全です。

のし紙の配慮としては、紅白の水引が気になる場合、水引のない白無地の掛け紙や白い短冊に「御歳暮」と表書きする方法があります。お歳暮は祝い事ではなく1年の感謝を伝えるものなので、喪中でも贈ること自体はマナー違反にあたらない、という整理です。

49日を過ぎてから贈る場合は、表書きを御年賀などに変える形になります。ただし御年賀は祝いの色合いを持つため、相手が喪中のときは松の内明けの寒中見舞いに回すほうが無難です。喪中と辞退が重なる年は、文面から祝いの言葉を外し、健康を気遣う言葉を中心に組み立ててください。

⚠️ 贈る前にチェック

喪中・忌中の作法は、宗派や地域によって異なる場合があります。忌明けの日数の数え方や、白無地の掛け紙を使うかどうかも家ごとの慣習に左右されます。親族が関わる場面では、独自に判断せず、年長の家族や菩提寺に確認してから決めるほうが安全です。

お中元を先にやめて、お歳暮だけ残す畳み方もある

一度に全部やめるのが心苦しいなら、段階を踏む方法があります。リンベルのギフトコンシェルジュは、どちらか一方だけ贈るのであればお歳暮を贈るようにしましょうとしており、お中元をやめてお歳暮に絞る場合は、夏のご挨拶として暑中見舞いのはがきを送るのがおすすめとしています。

この順序になるのは、お歳暮が1年の締めくくりとして重視されているからです。お歳暮は1年間お世話になったお礼とこれからもよろしくという気持ちを込めて贈るもので、時期は情報源により11月末ごろから12月20日ごろまでなどとされます。お中元は全国的には7月から8月中旬までが目安です。年2回を1回に減らすだけでも、手配の負担は半分になります。

この方法が向いているのは、関係を維持したいけれど負担が重い相手です。逆にデメリットもあり、段階的に減らすと辞退を2回伝えることになります。夏に「お中元を控えます」と伝え、数年後に「お歳暮も控えます」と伝える形になるため、相手に二度手間の説明をさせる面は否めません。数年内に完全にやめるつもりなら、一度で伝えきるほうが結果的に簡潔です。

やめたあと、関係をどう残すかで印象が変わる

年賀状・暑中見舞いという「品物のない挨拶」に置き換える

お歳暮をやめても、季節の挨拶そのものを断つ必要はありません。むしろ、品物を挨拶状に置き換えると宣言したほうが、辞退の言葉が前向きに響きます。「今後は書中にてご挨拶を申し上げます」の一文が、文例の多くに共通して入っているのはそのためです。

実務的にも、はがき1枚なら手配の負担は品物と比べものになりません。配送の日程調整も、相手の在宅確認も不要です。お中元をやめてお歳暮だけにする場合に夏は暑中見舞いのはがきで代えるという考え方は、そのまま「お歳暮をやめて年賀状だけ残す」形にも応用できます。

注意点は、宣言したなら実行することです。「書中にてご挨拶を」と書いておきながら年賀状も出さないと、辞退が体のいい絶縁の口実だったように受け取られます。年賀状も畳みたい場合は、同時ではなく時期をずらし、年賀状じまいとして別途伝えるほうが丁寧です。年賀状じまいの文面も、これまでの感謝・辞退の宣言・理由・今後の付き合いのお願い、という構成は同じです。

やめたはずなのに届いたときは、同額以上で返さない

辞退を伝えた翌年にも品物が届くことがあります。このとき焦って同額以上の品を送り返すと、贈答の応酬が再開してしまいます。まずはお礼状を出し、改めて辞退の意思を伝えるのが第一手です。

そもそもお歳暮にお返しは必須ではなく、受け取ったらお礼状を早めに出すことが基本とされています。届いてしまったからといって品物で返す義務はありません。お礼状の中で「重ねてのお願いで恐縮ですが」と前置きし、辞退の意思をもう一度明確に書くほうが、事態は早く収まります。

それでも毎年届く場合に限り、同額以上の品を「御礼」として返す、あるいは包装を重ねて断り状を添えて返送する、という段階に進みます。注意点は、いきなり返送に飛ばないこと。返送は相手の気持ちを受け取れないという強い意思表示になるため、お礼状での辞退を2回試してからでも遅くありません。

実は、やめる側が思うほど相手は気にしていない

辞退をためらう理由の多くは「相手が気を悪くするのでは」という不安です。ただ、統計を見るとお歳暮の習慣そのものが縮小しています。ハルメクホールディングスが全国50〜87歳の女性579名に2025年10月15日〜10月20日に実施した郵送調査では、お中元・お歳暮は2017年から18.1ポイント減と報告されています。同調査では何らかの贈り物をしている人は97.8%に上っており、贈り物をやめているのではなく、形が変わっているという読み取りができます。

マイボイスコムが2017年12月1日〜5日に11,172件の回答を集めた調査では、お歳暮を贈る人は4割で過去調査と比べて減少傾向にあり、30・40代は2〜3割、50代以上では5割という年代差が出ています。受け取る側も、周囲でやり取りが減っている実感を持っている可能性が高いわけです。

同じ調査では、お歳暮を贈る理由の1位は「感謝の気持ちを表すため」で50.2%でした。感謝を伝えることが目的なら、それは手紙でも果たせます。郵便局のネットショップも、お歳暮を断るのはマナー違反ではなく、相手に負担を与えては本末転倒としています。注意点があるとすれば、やめる判断そのものではなく、伝え方を省略することだけです。

Q 辞退を伝える手紙に、理由は必ず書かなければいけませんか?
A 必須ではありません。「勝手ながら」「諸事情により」と前置きすれば、理由を書かずに辞退できます。ただし品物を返送する場合は別で、理由を述べずに返送するのは失礼にあたるとされているため、立場や事情の説明を必ず添えてください。
Q やめると伝えたのに、相手から「気にしないで続けて」と言われました。
A その場で押し問答にせず、改めて書面で伝え直すのが収まりの良い進め方です。電話で伝えたあとにメールや文書で確認しておくと安心とされているのは、こうした行き違いを防ぐためでもあります。

まとめ:3要素と伝える時期が決まれば、その日のうちに書ける

🎁 この記事の結論

お歳暮をやめる文例は「お礼→辞退→今後の関係」の3要素を順番どおりに並べれば成立します。黙って止めず、12月中に一通出すのが最も角が立ちません。

✅ 要点チェック
  • ✔ 順番を崩さない:お礼が先、辞退が中、今後の関係が締め
  • ✔ 理由は任意:ぼかすなら「勝手ながら」で足りる
  • ✔ 時期で表書きが変わる:御歳暮・御年賀・寒中見舞いの3択
  • ✔ 手段は相手で選ぶ:目上は封書、友人ははがき、電話は併用
  • ✔ 沈黙だけは避ける:連絡なしの中止がいちばん誤解を生む

最初の一歩として、今年やり取りのある相手を紙に書き出し、「封書で伝える人」「はがきで足りる人」の2列に分けてみてください。上司・恩師・取引先は前者、友人や近しい親戚は後者に入ります。分け終われば、あとはこの記事の文例に相手とのエピソードを1文足すだけで、その日のうちに投函できる状態になります。年内に間に合わなくても、松の内までは御年賀、松の内が明けてからは寒中見舞いという受け皿が残っているので、気づいた時点で動けば遅すぎることはありません。

お歳暮をやめることは、関係を終わらせることとイコールではありません。品物のやり取りを挨拶状に置き換えるだけで、相手の負担も自分の負担も軽くなります。統計を見れば、贈答の形が変わっていくこと自体はすでに広く起きている変化です。大事なのは、変えることを黙って実行しないこと。その一通が、翌年以降の気まずさを丸ごと引き受けてくれます。

贈答マナーの作法は、地域や家、宗派によって異なる場合があります。時期・のし・相場の扱いに迷うときは、郵便局のネットショップ「お歳暮の上手な断り方」や大丸松坂屋オンラインストアのお歳暮マナー解説など、各社の最新情報をあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

贈り物の教科書編集部です。テーマに関する基礎知識や選び方を、公式情報など確認できる情報をもとに編集しています。掲載後も定期的に見直し、変更があれば更新します。

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